9: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:10:20.99 ID:DaAvDOrd0
出る瞬間はもちろんの如く喉の奥に突き立てられて、熱かったおちんちんをも上回る熱さの精液が食道に直接注ぎ込まれた。
激しい音が聞こえるかの勢いで射精しちゃってるそれは口内に直接出されなくてもどろっどろで特濃なのがわかってしまう。
それが喉奥にたっくさん出ている、そのまま胃に殺到しちゃってる。
それを一滴たりとも口の外に漏らさないようにと頭を股間に力の限り押さえつけられている。
そんな状態で出した精を味わったり嗅いだりする暇なんてなく、一番最初に飛び出た精液に喉奥を叩かれてしまいそのまま意識を飛ばされた。
視界がちかちかと点滅してから全身が謎の浮翌遊感に襲われる。
多分気絶とイった感覚を足し合わせて半分にしなかった感じ。
生殖にも使われない場所で、あたしに飲ませるためだけにこんなに重くて強烈なニオイを持っているものを吐き出していることに優越感を浮かべながら受け入れていく。
遠い意識の中でもプロデューサーのを咥えて繋がっている感触とその快感だけは変わらずにあたしを満たし続けていた。
変わらない太さだったおちんちんも少しだけ縮んでいきようやく口での呼吸が解禁される。
でも呼吸しちゃうと胃から今もまだ注がれている新鮮な精液のニオイがダイレクトに来てまたイってしまう。
落ち着こうと深呼吸してもイっちゃうという無限の繰り返しはプロデューサーの射精が止まるまで続いて。
その間のあたしのできることといえば何回もイってだらしなく下を濡らし続けて入れられる準備をしてるぐらいだった。
ずっとずっと続くと思っていた射精もいつかは終わってしまう。
ずるりと力をほぼ失いかけたおちんちんがやっとあたしの口を離れていってしまう。
最後の方にあたしに飲ませようとして舌に出した精液が残っていた。
喉に引っかかるけど全部飲むのを期待しているプロデューサーのためにも全部胃の中へ。
ちょっとだけ咳き込んだ後、全部飲んだのを見届けたプロデューサーに口を開かれる。残ったのは乱暴にされた口内と精液の残り香だけ。
「よくできました。はぁっ、周子の口めちゃくちゃ気持ちよかった……」
なんて言われるだけでときめいちゃうのはチョロいと思ってしまうけど本心なんだからしょうがない。
「うぁ……でしょ? てかそこは苦しくなかった? やないの」
「そんなの今更だろ」
「それもそっか」
意識もあらかた戻ってきたとはいえ、喉奥をガンガンゴリゴリ突かれて精液を直で飲まされたあたしもすっかりとろとろになってた。
下には決して少なくない量の水たまり。そんなことには気を向けずに快楽に浸かったままひたすら放心していた結果こうなっていた。
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