8: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:09:48.77 ID:DaAvDOrd0
こんな刺激も快楽に変換しちゃってるし目もきっとハートになってるはず。
鼻で息を吸おうとしても陰毛のフェロモンが脳内に入り込んであたしをバカにしちゃう。
気絶しない程度の最低限の空気だけ吸ってラストスパートに入る。
「出すよっ! はぁっ……周子の口にっ……う、うあぁ!」
プロデューサーももうちょっとで果てそうだけどなるべく耐えて長く感触を味わえるようにと激しく小刻みなペースで奥を突いてくる。
そしてあたしも喉を抉られる快感が溜まっていき、イきそうになる。
先っぽもあたしの心臓みたいに脈動していて限界がすぐそこに。
刺激一つで出るような瀬戸際。
喉まんこを使われるばっかりもあれだから最後に一つお返しを。
酸欠と快感で意識が遠のく中で指をそっと伸ばす。
イラマチオに夢中でプロデューサーも気付かないこの瞬間。
なんとか届いた人差し指でつっ、とさする。その先は陰嚢の根本のちょっと奥で肛門よりはちょっとだけ手前でいわゆる蟻の門渡り。
プロデューサーはおちんちん本体だけに意識を向けていて他のとこを刺激されるなんて考えてなかったから……効果はてきめんだった。
触れた瞬間に動きが止まる。竿が一際大きく脈打って先走りが押し出されてきた。
これから双方イってしまうのに備えてあたしも受け入れる覚悟をする。
「出るっ! しゅ、周子、周子ぉぉぉっ!」
あたしの名前を呼びながらついに果てた。
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