【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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101: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/09(水) 22:22:32.30 ID:KtpwlApHo

持ち手の部分は、一見本当に木製のそれのようで、

けれど、匂いを嗅いでみるとちゃんと美味しそうな匂いがする

天乃「……ん」

樹がするわけがないと信頼を置きつつ

ドッキリの可能性もあると警戒してちょっぴり齧ってみると、

パラパラと欠けたクッキーが舌の上に落ちる

ちゃんと、食べられるものだ

天乃「あ、美味しい……」

樹「飴とクッキーって言うのが、ちょっとアンバランスなんですけどね」

天乃「あら、そういうのもあるらしいわよ。作ったことないけれど」

天乃はそう言いながら、

食べかけのスコップを一瞥する

持ち手と先端に歯型のついているスコップはなんだかおもしろい。

天乃「樹」

樹「っ――」

天乃はスコップの先端をもう一度齧って――樹にキスをする


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