【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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110: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/11(金) 00:44:17.14 ID:vYsB+5i4o

すぐ隣を歩いていると、いつも見えるのは天乃の頭だ

下を向かないと顔は見れない。

少し離れてくれないと目を合わせることが出来ない。

だからと、高校生の時に天乃が言ったことがある。

【天乃「そんなに俯いてばかりいたら私と目が合っちゃうわよ? そんなに見たいの?」】

――なんて。

にんまりと笑っていたので、

冗談半分だったのだろうと、樹は今でも思っている。

でも、確かに……悩む必要はなかった。

前を向けば追いかける背中が見えて、

下を向けば、寄り添い微笑んでくれる笑顔が見られて

大変な勉強も、頑張っているアルバイトも

そのためならと思えばいつだって幸せだった

樹「狡い、ですよ」

天乃「そうかしら……そう? だったら、小さい身体も誇れるわね」

樹は天乃の体を抱きしめる

互いにドレスで多少の窮屈な感覚はあったけれど、

天乃は優しく笑みを浮かべて、それを受け入れた


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