【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/09/13(日) 21:32:02.46 ID:0loehisvo
甘さの強いクリーム
焼きたての食パンのようにふんわりとしているスポンジ
甘さを引き立てさせたり、抑えたり
一番忙しそうなブルーベリーの僅かな酸味を感じる
天乃「ん……美味しい」
噛まなくても、クリームは舌に融けていく
クリームとベリーソースが唾液と染みたスポンジ
天乃「食べたい?」
園子「っ」
天乃は必ず見上げる姿勢になることを考慮の上で、
園子に視線を向け、わざとらしく……自分の唇に人差し指を触れさせる
園子「え、と……」
天乃「あぁ、駄目ね」
悪戯はなしだったわねと、あとから思い出したように笑った天乃は、
唇からを指を離し、手で口元を覆って――飲み込む
園子「あぁ……うん、そう、なんよ」
選択肢に何があったのか察していた園子としては、
ちょっぴり、残念で
天乃「スプーン、貸して」
勿体ないことをしたかなと、園子はスプーンを手渡す
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