【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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131: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/13(日) 21:12:39.76 ID:0loehisvo

天乃は素で口にしてしまったのだけれど

だからこそ、園子は顔を赤くしてしまって

子供っぽかっただろうかと。

それを誤魔化すような勢いのある「食べさせたい」という言葉

天乃はそれに笑顔で答えて待つ。

目を閉じ少しだけ口を開いて、数秒。

雑音と言ってしまうのは聊か心苦しいものだけれど

二人の空間には不要な音に満ちている会場の中

それらのいっさいが抜けて行って、園子の息遣いだけを感じ取る

天乃「緊張してる?」

園子「し、してないんよ」

天乃「そっか」

園子の心臓が跳ねたような気がする

心音までは聞こえないけれど、そんな気がして――

唇の先に柔らかい……液体のようで液体には満たない感触が触れた


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