【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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134: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/13(日) 22:16:32.20 ID:0loehisvo

スプーンを受け取った天乃は、

手慣れた手つきでケーキをすくうと園子へと差し向ける

天乃「あ〜ん」

園子「あ、あ〜ん……」

悪戯に一歩足を踏み入れた分のリードがあるからか、

園子の頬が赤らんでいるのが見える。

口をついた「かわいい」が一番効いていると思うと

やっぱり、可愛らしいと思ってしまう。

ひとすくいのケーキを、園子の小さな口の中に納める

ゆっくり閉じる唇

何度も重ねたことのある、柔らかさを良く知っている唇

引き抜いたスプーンは艶やかで、

天乃はすぐに引き出せる言葉を、飲み込む

悪戯禁止……だから「間接キスだね」なんて

今更、ドキドキともしにくい言葉は使わない。

ただ園子の頬に触れる

見上げてしまうのはやはり武器だと言えるだろう

天乃「して――いい?」

悪戯なしに、正直に……答えは下りていく瞼。


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