【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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14: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/08/29(土) 00:03:16.82 ID:4zcB8ufzo

天乃「ん……」

口の中に残ったパインとクリームを飲み込む。

普段よりも潤ってしまう口の中の物をもう一度飲み下して、息を吐く

思ったよりも、ドキドキとしてしまった

夏凜にしたのとは違う、唇に触れてしまったキス

勢いもなく、自分の意思だったのも大きいかもしれない

友奈の手を離し、

一歩引いた天乃は手持ち無沙汰な自分の手を握り合わせて、友奈を見上げる

天乃「……満足、した?」

友奈「は、はい……っ」

天乃「そう……」

シャッター音が聞こえる

顔の赤い友奈が顔を背けると、天乃も視線を下げて、胸に手を当てる

友奈はして欲しかったと言ったけれど、触れる程度で満足したと言う

この場限りの嘘なのか、本当なのか

嘘なら良いなと、天乃はこっそり思って自分の唇を舐める。

甘くは、無かった。


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