【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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146: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/09/15(火) 22:58:16.62 ID:4YEHaGuro

東郷「手、握っていいですか?」

天乃「え、ええ……」

ナイフではなく天乃の手を握りたいと言った東郷は、

天乃がナイフを持った手にそのまま手を重ねて

申し訳程度に添えられたもう一方の左手が、ナイフに触れる

東郷「やっぱり、お綺麗です……」

天乃「ふふふっ、ありがとう。東郷だって綺麗だわ」

入場前にも話したこと

それをまた、感慨深そうに零した東郷は、

企みの感じない笑みを零して、白い肌を僅かに赤らめる

東郷「私にも、して貰えますか?」

天乃「驚きたい? 驚きたくない?」

東郷「胸に優しいものが良いです」

天乃「難しいけど、善処してあげる」

東郷の自分を見ないお願いに、

天乃は寄り添いながら、囁くように答えて……ケーキへとナイフを降ろしていく

東郷も、綺麗だけれどまだまだ可愛らしい。

そう思って、天乃は気付かれないように笑みを浮かべた


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