【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十三輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/09/06(日) 00:40:31.13 ID:JuyCSmdCo
天乃「なに?」
沙織「しないの?」
天乃「そもそも出来ないのよ、見て」
天乃は沙織に近づくと、精一杯に背伸びして沙織との距離を詰める
それはほんのわずかで、
ドレスのスカートで見ることは出来ないが、天乃の表情から無理しているのが分かる
天乃「これが私の限界」
沙織「……あたし、嫌がったわけじゃないよ」
天乃の背伸びは沙織にはまるで届かない
横になっているときならともかく、
互いに立っている状態では、同意の上……受け入れて貰えなければキスは出来ない。
天乃「今更屈んで貰っても」
沙織「っ」
天乃が普通にしていても届くように屈んだ沙織は、けれど、首を振る天乃に目を見開いて、目を伏せってしまう
頬にも鼻にも唇にもケーキのクリームはついていない
だから――フルーツを一つ抓んで咥え、キスをする
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