【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】
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◆6QF2c0WenUEY
[saga]
2020/09/20(日) 22:30:05.44 ID:2xPaHBEj0
某国。某都市内に聳え立つ摩天楼
光の絶えない、眩い柱が無秩序に伸び、下では人間が蟻の様に蠢いている
その中でも周りより一際大きなビルの頂点で、若い男女が向かい合っていた
「……どうも、次期当主さん」
「少し崩しすぎたかしら?それとも丁寧に名前で呼んだ方がいい?」
「噂に違わず、口の減らない奴だ。どうりで親父が俺に代行を頼む訳だよ」
「それはどうも!で、あたしは何の為にここに呼ばれたのかしらね?」
「別に、頼まれたから来ただけだし……用が無いならあたしの好きにさせて貰うわよ」
二人は微妙な距離を保ちながら、互いに真意を見せずに牽制し合う
暫しのにらみ合い。先に口を開いたのは……即ち折れたのは、男の方だった
「好きにしろ。……俺も、好きにやらせて貰う」
「了解。……それで、私に何の用かしら?ドミトリイ・ガイスロギヴァテスさん?」
「単刀直入に言おう。ルゥナ、お前には日本の坂松という地区に行き、聖杯を確保して貰う」
「……へぇ?あたしに、聖杯を。ね」
ルゥナ。と呼ばれた少女は、ドミトリイの言葉に不敵に笑う
二つに束ねられている朱色をした長い髪を勝ち気に揺らしながら、その言葉を噛み砕いていた
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