【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
967: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2021/01/26(火) 22:52:42.44 ID:txj8ItYr0



「へぇ〜、オレもそう思ってるよ!」
「納得するんじゃないっての。本当は何か要求でもあるんでしょ?」
「信じたくなければそれでもいい」

「話してる暇なんて無いわ!早く基地に戻らないと全滅するのよ!?」
「ここで死にたくないのなら、何とかしてここを突破しないと……!」


こうして話している間にも、刻一刻と近づいてくるのは死の気配
雨の檻の中に入り込んだはいいものの、それを強行突破出来なければ意味が無い

「オレが魔力で雨に穴を開ける。そこを全力で駆け抜けるぞ」
「ああ、来た時も同じ手を使ったんだね?」

「……行かせるとでも思ったのかなあ?」
「強引にでも押し通る」

「じゃあやってみろよ!木瓜野郎が!」


ライダーの怒気が辺りに伝播する。すると、途端に白の靄が漂い始めた
怒れる熱気に反応するかの様に、落ちた雨粒が蒸発する。檻に加えて、霧の壁まで立ち塞がる
豪雨は何時しか霧雨となる。勢いは消えたものの、周囲の視界は完全に閉ざされた

「……マスター、この霧を払う事は」
「難しい。どれだけの魔力を込めようと、一瞬で霧が覆うだろうな」
「それって要は、一瞬だけなら払えるって事だよね?」


ああ。と返答するストレングス
怪訝そうな顔のアーチャーとルゥナを横目に、ランサーは自信ありげに腕を掲げた

「じゃあ、今からオレが合図をする度に、霧を払ってくれるかな?」
「はぁ?あんた何言って「それじゃあいくよ!……“今だ(エクスペダイト)!”」






<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
997Res/472.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice