127:名無しNIPPER[sage]
2020/10/03(土) 22:38:33.12 ID:93zL3GWf0
鬼「まさか竜人族が魔王の頼みを聞くなんて思わなったよ」
鬼「いったい何の用で私を呼びつけたんだ?」
魔王「魔王に対して生意気な口のきき方をするわね」
鬼「私達はお互い独立している、対等な関係だろ?」
魔王「対等?カスみたいな領土でひっそり生きているクセに」
魔王「しかもその領土だって魔族に寄生して手に入れた土地じゃない」
魔王「土地を手に入れ魔族を裏切り、あまつさえこんなものを作っておいて対等に扱われると思うなんてどうかしてるわね」
鬼「嫌味を言うために呼んだのか?」
魔王「ふん、この剣と同等かそれ以上の物を作り、私に忠誠を誓いなさい」
鬼「対等な依頼なら受けなくはないがそんなものはお断りだ」
魔王「じゃあ滅びたいのかしら?私はチャンスを上げているのよ」
魔王「過去のせいか私が竜人族や人間、エルフ達と友好関係を築くのが気に入らない者達がいるのだけど」
魔王「鬼族にはそういった者達の憂さ晴らしの犠牲になってもらう事にしようかしら」
鬼「卑怯だぞ」
魔王「何が?最初から対等だなんてありあえないのよ。力の差がありすぎるもの」
魔王「もうあなた達には隠れ蓑になる種族はいないのよ」
魔王「材料は用意してあげるから頑張りなさい」
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