89:名無しNIPPER[sage]
2020/09/28(月) 23:38:47.09 ID:xgAoYeDf0
魔王「来たわね」
勇者「お前が魔王、今度の魔王は女なのか」
魔王「あんただって女じゃない」
勇者「そうだね。元王子こと現陛下を操り世界に混乱をもたらそうとする魔王よ元陛下の命により勇者になった私がお前を討つ!」
魔王「わざとややこしくしようとしてるでしょ……」
魔王「ようは先代国王が悪あがきしてるってことね」
勇者「何、じゃあ元陛下のお考えは正しかったんだ」
勇者「これで心おきなく戦える!覚悟っ!」ダッ
魔王「おっと、中々いい踏み込みじゃn……その剣……」
勇者「おじいちゃ、じゃなかった。元勇者が前魔王を斬った剣だ!」
魔王「駄目じゃないそんなもの持ってちゃ……生かしておいてあげる気持ちが無くなっちゃったわ」
魔王「闇の中に消えなさい」ゴッ
勇者「凄い魔法、でもこの盾と首飾りに付いたこの宝珠の力ならっ!」
魔王「聞いていた通り厄介な装備ね。それを作った鬼と竜人共を抹殺してやりたいくらい」
魔王「そんなものさえなければお父様は負けなかったのに……」
勇者「今度はこっちの番だ!」
魔王「肉体だけじゃなくて魂をも切り裂くんだっけ?そんなもの食らってあげるわけないでしょ!」
勇者「転移魔法!?」
魔王「この無数の魔翌力の玉をさばききれるかしら」
勇者「なんて数……しかも私を追って来る!?」
勇者「でも、この剣と盾で全部返り討ちだ!」
勇者「どうだ!全部防いだぞ」
魔王「ふふ、あれは時間稼ぎよ。召喚魔法が完成したわ」
勇者「召喚魔法!?いったいなにを召喚するんだ……」
142Res/116.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20