相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
16:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:27:53.38 ID:lAVfNT1f0
ようやく治まり、お風呂から出られた。いつもより長風呂になってしまい、少し頭がぼーっとする。ボクが居間へ行くと夕美を囲んで楽しそうに話をしている。無意識にボクは夕美の横に座った。
体がぽかぽかして、頭がぼーっとする。瞼も重たい。
ボクはうつらうつらと船を漕ぎ始め、夕美にもたれかかる。優しい香りがボクを包む。ボクは夢の世界へ堕ちていく。
もたれかかり寝息をたてるボクに、夕美は口元を微かに緩めた。


17:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:28:40.89 ID:lAVfNT1f0
蝉の鳴き声とまとわりつく汗でボクは目を覚ました。
眠たい眼をこすり、大きな欠伸を何度もこぼしながら階段を降り、居間へ行くと、いつもいるはずの祖母の姿がなく、夕美の姿。夕美は誰かと楽しそうに電話している。あれっ、ゆーねー?なんでゆーねーがいるの。ボクは眼をこすりながら、昨日夕美が来たことを思い出した。
「ボクくんおはよう」
夕美はにこやかに笑い、ボクに手をふる。ボクは無意識に手を振り返し、無意識に夕美の隣に座る。夕美は横目でボクを見る。
「うん、そうだよー」楽しそうに笑い、夕美は電話の向こうの誰かに相槌をうつ。隣にいるのに疎外感をボクは感じ、唇を微かに尖らせながらも、夕美の相槌に耳を傾ける。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:29:22.87 ID:lAVfNT1f0
はにかむ文香にボクはドキリとする。
「ふみふみ?えっうそ。えっ、本物!?」
目を擦り、瞬かせ、画面向こうの人物にボクは驚愕する。
「はい、ふみふみこと鷺沢文香です。初めましてボクくん」
「はっ、はじめまして」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:30:26.06 ID:lAVfNT1f0
「もう少しお話していたいところなのですが、これからレッスンですので」
「そっか、もうそんな時間か。文香、レッスン頑張って」
「はい。夕美もお休みを楽しんでください。それと」
文香がボクをまっすぐと見てくる。ボクは少し身構える。
「ボクくんもまたね。バイバイ」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:31:06.33 ID:lAVfNT1f0
昨夜見た音楽バラエティーが蘇る。アイドル鷺沢文香と一緒のステージに立っていたゆーねー、相葉夕美。何度テレビや雑誌などで夕美を見た。部屋にもポスターを飾っている。けどどこかふわふわして、実感が湧かなかった。でも、アイドルの文香と親しげに電話する夕美。本当にアイドルなんだ。とボクは夕美であること再認識した。
「ところでボクくん」
「なっ、なに」
「ボクくんの好きな子・・・って、違う。好きなアイドルって誰?」
「えっ」夕美の質問にボクは上ずった声を出し「その〜」目を泳がす「だれ・・・って、それは」目の前にゆーねー。好きなアイドルを前に言葉に詰まる。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:32:00.42 ID:lAVfNT1f0
「おっ、教えない。ゆーねーには教えない」
「え〜。いいじゃん」露骨に拒絶され夕美は不満そうな顔をしてから、何か思いついたのか口元にうっすらと悪巧みの笑みを浮かべ「ゆーねーに教えてくれたらサイン貰ってきてあげるよ」
サインと言う言葉に心がぐらつく。けど、今この瞬間、一緒にいれること自体が幸せ。軽口すら言い合える。サインなんて目じゃない。
「別にサインなんかいらない」
「え〜、なんで」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:33:06.55 ID:lAVfNT1f0
「だって・・・」
「だって?」
「この前ツイステに上げてた響子ちゃんとのオムライスが美味しそうだったんだもん」
まくしたてるようにボクは言う。
「ほほう。もしかしてボクくんが好きな子は響子ちゃん。正解?」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:33:35.23 ID:lAVfNT1f0
「ボクくんが好きな子は・・・もしかして唯ちゃん?いや、柚ちゃん?それとも有香ちゃん。はっ!もしかして雪乃さん。大人の女性が好きなの」
目を輝かせ、一人盛り上がりながらボクを見てくる。
見当違い名前ばかりで、ばれていないことが嬉しいはずなのに、夕美自信の名前が出てこないことが逆に悔しくなり、落胆のため息をこぼした。
「あれ?その反応は違うのか。ボクくんの好きな子はひとまず置いといて、ゆーねーのオムライスを食べる条件が一つあります」
「条件?」ボクは首をかしげた。
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:34:05.85 ID:lAVfNT1f0
「ボクくんが好きな子は・・・もしかして唯ちゃん?いや、柚ちゃん?それとも有香ちゃん。はっ!もしかして雪乃さん。大人の女性が好きなの」
目を輝かせ、一人盛り上がりながらボクを見てくる。
見当違い名前ばかりで、ばれていないことが嬉しいはずなのに、夕美自信の名前が出てこないことが逆に悔しくなり、落胆のため息をこぼした。
「あれ?その反応は違うのか。ボクくんの好きな子はひとまず置いといて、ゆーねーのオムライスを食べる条件が一つあります」
「条件?」ボクは首をかしげた。
以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:34:33.55 ID:lAVfNT1f0
背中を押され、逃げることが出来ず、階段を登り、部屋の前まで来てしまった。後はドアを開けるだけ。ドアノブに手をかけた瞬間。壁に貼ってある夕美のポスター。机の上に置いてあるグッズの数々を思い出した。
「ゆーねーちょっと部屋の前で待ってて」
慌てながら言い、自分だけ部屋の中へ入ろうとする。
「もしかして・・・お部屋汚いの?」
「ちがっ・・・」否定しようとしたが、ポスターやグッズを片付けることには変わりない「うん、ちょっとお片付けしたいからゆーねー待ってて」
以下略 AAS



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