相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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67:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:07:35.96 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー、どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
不満げな夕美の表情は、ボクにはどこか悲しげに見え、夕美を心配し声をかけた。夕美はボクに聞かれたと思い焦る。
「また、沢山出たね」
話題を変えるように、ゴムを取り、指先で摘みながら言った。何度も出しているはずなのに量は変わってない。これが若さってやつなのかな?夕美はくすっと笑い、まだ硬く、大きいボクのを見る。
以下略 AAS



68:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:08:01.20 ID:VD6nzOHO0
「えっ!?」ぐりっと、小さいながら硬い異物が内側からえぐり、隙間を埋める「んんっ」これって・・・ボクくんのだよね「まって・・・ボクくん」
小さくて硬い、異物の正体に夕美は気が付き慌てる。
「すごぃ・・・ゆーねー、すごいきもちいい。さっきよりもあつくて、とろとろして、つぶつぶしてて、さきがこすれてきもちいい」
夕美の腰をつかむと、ボクは腰を動かし始める。ボクのが夕美に出たり入ったりしている。すごい・・・。ボクは興奮し、必死に腰を動かす。
とろけてしまうくらいあつく、動くかすたびに、つぶつぶしたのが敏感な先にこすれてきもちいい。
以下略 AAS



69:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:08:31.76 ID:VD6nzOHO0
「うそ・・・」
小さくて硬いのが、ひときわ大きくなり、何度も脈をうち暴れ、中を満たしていっているのがわかる。ベッドの軋みと水音のかわりに、ボクの不定期な吐息が混じった息遣いがする。
出し切ったのかボクのは大人しくなるが、まだ硬いまま。
ボクは下をみる。夕美の白いお尻。お尻と下半身が密着し、ボクのが見えない。ボクはゆっくりと腰を引く。とろけるあついつぶつぶがボクのに絡みつく。きもちいい。絡みつかれながらも、ボクのが夕美の中から出てくる。ボクのに白い、ドロッしたのがついている。
ほんとに挿入ってたんだ。挿入ってるんだ。
以下略 AAS



70:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:09:02.64 ID:VD6nzOHO0
「あんっ!・・・そこ」
ぐりっと拙い腰つきで知らなかったところをえぐる「ッん。だめ、きもち・・・いい。んんっ、あっ、んくっ、ボク・・・くん。ぁッ、やんッ・・・ぁンッ」
今まで聞いたことない、夕美の甘い吐息混じりの嬌声が部屋に響く。夕美の短い髪がみだれる。汗ばんだ背中と腰回り。丸みを帯びたお尻。柔らかな薄紅色。薄紅は艷やかに湿り気を帯び、ぬるぬるした蜜が溢れ出ている。ぬちゅっ、ぐちゅっ。腰を動かすたびにいやらしい水音を奏でる。
夕美が知らなかったところにえぐる。ぞくりと背中が粟立つ。
「ボクくん・・・んんっ・・・ぁッ、すごっ・・・い。ぁンッ。ぁっ、んンっ。乱暴な、ボク・・・くんの、っッ!おちんちん・・・きもち、いい。ァン」
以下略 AAS



71:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:09:28.98 ID:VD6nzOHO0
イカされちゃった。なんか変な感じ。イカされ、背中のあったかい感触に苦笑しながら、夕美はベッドに身を任せ、息を整える。
ボクはベッドに尻もちをついた。夕美の白い背中が見える。白い背中は汗ばみ、白いドロッとしたものが穢している。息を整えている夕美の身体は微かに上下している。なんかえっち。ムズっとしてくる。顔を上げると、視線の隅にアイドル相葉夕美のポスター。ポスターを見てから、ベッドの上で息を整えている夕美をみる。少し濡れたショートヘア。潰れ、背中からこぼれる胸。汗ばんだ白い背中。その背中を穢している白い、ドロっとしたもの。程よく丸みを帯びた白いお尻。夕美の姿を見ていると、また、硬く、大きくなっていく。
ボクは喉を鳴らし、夕美に覆いかぶさる。夕美の身体は柔らかくて、あったかくて、きもちいい。硬く、大きくなったのをボクは夕美のお尻にさすりつける。
ちょっと重たいけど、どこか心地いい重さが夕美に覆いかぶさる。昔は肩車してあげれたのにな。まだ子供だと思ってたのに。熱いものがお尻に擦りつけられる。小さいけど、硬い、大人になったボクのに夕美は苦笑する。
まだこの体位は難しいのかな。上手く入らず、ボクのは暴れ、悪戦苦闘している。焦らされてるようで、焦れったい。それに間違ってお尻に入れられるのはヤダな。夕美は少し期待している自分に苦笑する。
以下略 AAS



72:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:10:05.78 ID:VD6nzOHO0
「ボクくん、おもたーい。ゆーねー潰れちゃうよー」
あからさまな棒読み。けどボクは慌て「ゆーねーごめん」夕美から退く。
夕美は身体をお越し、ベッドに座る。目の前にボク。ボクは少し気まずそうに視線をそらしている。夕美はため息をこぼしてから、膝をたて、柔らかな薄紅色を広げ、指を沈める。身体の奥底から溢れたのとは違う、ドロっとしたものが指先に絡みついてくる。夕美は指に絡みつたもドロっとしたものを指で、かき出す。
「んっ・・・ぁっ・・・」
夕美の甘い、吐息とともに、ドロッとした、白いものが柔らかな薄紅色からこぼれ落ちていく。夕美は何度か指で、白い、ドロッとしたのをかき出す。ボクは食い入るように夕美の指先を、柔らかな薄紅色を見ていた。
以下略 AAS



73:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:10:55.81 ID:VD6nzOHO0
「わかるよね」
夕美はベッドに身を預け、ボクにわかりやすいように膝を立てる、
ボクは頷いたが、夕美とは距離を置く。
「どうしたの?」不思議に思った夕美がボクに問いかける。
「お帽子はいいの・・・?」
以下略 AAS



74:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:11:35.82 ID:VD6nzOHO0
夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。
ゆーねー、すごいえっち。いやらしい・・・。
痛いくらい、硬く、大きくボクのはなる。生唾を飲み込み、喉を鳴らし、ボクは夕美を食い入るように見る。
「そんなに見られると・・・ゆーねー、恥ずかしいな」
食い入るボクの視線と、恥ずかしい自分の姿に、夕美は顔が、身体が熱くなってくる。身体の奥底で熱が燻っている。
以下略 AAS



75:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:12:08.61 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー、すごい」
とろりした蜜みたいなのが夕美の奥から溢れ、ボクのが動くたびにくちゅ、ぐちゅっ。いやらしい水音にかわる。ボクは夕美の覆いかぶさり、腰を必死に大きく動かす。
「きもちいい、ゆーねー、きもちいい」
吐息混じりの荒い息遣い。腰つきが徐々にスムーズになってくる。ぐりっと気持ちいいところをえぐり、刺激してくる。
「んんっ。あっ、ぁっ・・・んぁッ。きもち・・・いい。んくっ。ゃっ、そこ・・・きもちいい。んンッ」
以下略 AAS



76:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:12:56.40 ID:VD6nzOHO0
「ひゃんっ!ち、ちくび、んンッ・・・ァンッ・・・だめ。んくッ、ぁっ・・・んんっ。あっ、だめ・・・ゆーねー、の。ふくっ・・・アッ、ちく、び・・・いま。んンっ、びん、かん・・・だから・・・はぅん」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、と赤ちゃんのようにボクが吸い付いてくる。ゾクゾクと身体が粟立つ。夕美は思わずボクの頭を抱きしめる。
「んんっ」
とかすような熱がうねり、ボクのに絡みつき、芳香で柔らかな感触が顔を覆う。あまじょっぱい、弾力がある触感。ボクは赤ちゃんのようにしゃぶりつきながら、必死に腰をふる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ。いやらしい混じり合う水音と、ギシッギシッ。ベッドが激しく軋む音が部屋に響く。
以下略 AAS



77:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:13:37.57 ID:VD6nzOHO0
「すごかったな・・・あんなの久しぶり。先にイカされちゃった」
夕美は目をゆっくりと開け、ボクを見る。ボクはきもちよさそうに、柔らかな谷間に顔を埋め、柔らかな感触に触れ、寝息をたてている。
ぐっすりと、きもちよさそう。
ボクの寝顔に微笑んでから、ため息をこぼす。
「ボクくんの初めての経験がこれで良かったのかな・・・?」
以下略 AAS



78:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:14:22.97 ID:VD6nzOHO0
まどろみがボクを包む。まどろみは柔らかく、花のように甘く、優しい香り。ゆーねー。柔らかな芳香にボクは夕美を重ねる。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。まどろみの夕美はなにも身に着けていない。大人の身体。
夕美の身体を見てるとムズっとして、ボクのが大きくなってくる。夕美はボクのを見ながらクスっと笑い、おいで、と。ボクは柔らかな芳香に抱きついた。

わかるよね。夕美が仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。ボクは頷き、夕美にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。
以下略 AAS



79:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:15:12.04 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー・・・あれ?」
裸だった夕美は丁シャツに短パンとい、ラフな出で立ち。丁シャツの首元から白い肌を覗かせている。
「ゆーねー、服着てる・・・?あれ・・・」
ボクは身体を起こし、部屋を見渡す。いつもと変わらない僕の部屋。窓が開けられ、心地よい風と共に、蝉の声が入り込んでくる。空の低いところが橙に染まり、まだ青い、空の高いところを七色の輪が彩っている。
「やっと起きた。おばさんたちが帰ってくる前にシャワー浴びよ」
以下略 AAS



80:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:16:00.97 ID:VD6nzOHO0
「あれ・・・?」夕美の含みをもった反応にボクは首をかしげ「ゆめ・・・じゃなくて、ほんと?」
目を瞬かせ、夕美を見る。服の上からでもわかるふくよかで、大きい胸。服の下にはぷっくりと主張するピンク色の先。ゆーねーのおっぱい見たい。ボクは夕美の胸を真っ直ぐ見る。
「ボークーくーん。女の人は視線に気づくからそんなにおっぱいを見ない」
呆れた夕美の声に、ボクは慌てて視線をそらし、頷く。
「よろしい。ならシャワー早く浴びてきて」
以下略 AAS



81:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:16:40.39 ID:VD6nzOHO0
シャワー浴び終え、ボクは部屋へ戻ると夕美の姿はない。お部屋に戻ったのかな。夕美が使っている客間へ行こうと思ったが、マラソン後みたいに体が重たく、ボクはベッドへ倒れる。ふわりと花のように柔らかい香りと、少し汗ばんだ香りが舞い上がり、ボクを包む。ゆーねー。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。とけてしまうくらいあつく、うねり、つぶつぶした感触。甘い吐息混じりの嬌声。
えっちなゆーねー。
「ゆーねーとの、えっち。夢だったのかな?」
夕美との出来事が、夢か現か幻か、ボクはわからない。
以下略 AAS



82:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:17:10.71 ID:VD6nzOHO0
「ボクくん、ご飯できたよ」
まどろみに夕美の声が響く。ボクは眠たい眼をこすり、声がした方を見ると、夕美の姿が。ボクは夕美に抱きつく。芳香で柔らかい。ボクは柔らかな感触に顔をうずめる。
「もー、ボクくん」
苦笑しながらボクを抱きしめ、優しく撫でながら「ほら、起きて。晩ごはん食べよ」
「うん」
以下略 AAS



83:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:17:36.93 ID:VD6nzOHO0
ボクくんおいで
甘い、夕美の囁きがする。ボクが辺りを見渡すと、ベッドの上に夕美の姿がある。夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。生唾を飲み込み、喉を鳴らし、ボクは夕美を食い入るように見る。
ゆーねー、すごいえっち。いやらしい・・・。
ねぇ、はやく
ほんのりと赤くなった白い頬。長いまつげ、潤んだ瞳。スッキリとした目鼻立ち。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇がいやらしく誘ってくる。
以下略 AAS



84:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:18:02.88 ID:VD6nzOHO0
いざ、客間の前に来ると、躊躇する。ボクは手を握りしめ、深呼吸してから、ドアをノックした。
「はーい」
中から夕美の声がし、ゆっくりとドアが開けられる。
「あれ、ボクくんどうしたの?」
所在がないボクに首をかしげ「とりあえず中入ってよ」招き入れる。
以下略 AAS



85:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:18:57.51 ID:VD6nzOHO0
【おわり】


86:名無しNIPPER[sage]
2020/09/15(火) 08:56:18.80 ID:RXMIJc8qO
すばら


87:名無しNIPPER[sage]
2020/09/15(火) 10:00:54.11 ID:wrEzgs4Po
とても良かった……


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