相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
��
↓
��
1-
��
覧
��
板
��
20
25
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:34:33.55 ID:lAVfNT1f0
背中を押され、逃げることが出来ず、階段を登り、部屋の前まで来てしまった。後はドアを開けるだけ。ドアノブに手をかけた瞬間。壁に貼ってある夕美のポスター。机の上に置いてあるグッズの数々を思い出した。
「ゆーねーちょっと部屋の前で待ってて」
慌てながら言い、自分だけ部屋の中へ入ろうとする。
「もしかして・・・お部屋汚いの?」
「ちがっ・・・」否定しようとしたが、ポスターやグッズを片付けることには変わりない「うん、ちょっとお片付けしたいからゆーねー待ってて」
以下略
AAS
26
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:35:12.39 ID:lAVfNT1f0
「ゆー、ゆー、ゆー、ゆー・・・ねー・・・」自分のポスターを眺めながら、ボクが言いそうになった続きの言葉の続きを紡ぐ。「もしかしてボクくんの好きな子って私だったの!?」
予想していなかった人物に夕美は驚きの声を上げた。
夕美に好きな人がバレてしまい、気持ちが悪がれないかボクは心配になる。
「そっかー、ふふっ」嬉しそうに夕美は笑い「ボクくんの好きな子は私か」
まんざらではなさそうに言い、部屋の中をもう一度夕美は見回す。本棚には自分が載った雑誌の数々。それにCD。机にはグッズの数々。生写真もある。
以下略
AAS
27
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:36:09.34 ID:lAVfNT1f0
夕美にわからないところを聞きながら、区切りのいいとこまで宿題を終わらせる。何時もより集中でき、宿題も片付いた。
「終わったー」
最後の問題を書き終えると同時にボクは机に突っ伏し、時計を見た。まだ二つの針は頂点を指していない。
夕美は、ふふっ。と笑みをこぼし「おつかれ」優しくボクの頭をなでる。
頭を撫でられるのは恥ずかしい。けどゆーねーに撫でられるのは悪い気はしない。ボクは少し恥ずかしながらも撫でてもらう。
以下略
AAS
28
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:36:47.63 ID:lAVfNT1f0
「世界で一つだけだよ」
キスマークを刻んだ唇は踊るように言葉を紡ぎ、艶笑をしたため、ボクを誘惑してくる。ボクは顔を赤く染める。
「ふふっ、かわいい」扇情的な瞳でボクを見つめ、優しく頬を撫でる。
大人の女性。初めて見る、夕美の新しい一面、仕草にどうすれば良いのかたわからず、ボクは俯いてしまう。ぐぅ〜。っと、ボクのお腹がボクの心情をお構いなしに音を立てる。
「ぷっ、あはは」夕美はお腹の音に笑う。その笑顔は妖艶でも、扇情的でもなくボクの知っている夕美。夕美は目尻浮かんだ涙を拭い「ご飯にしよっか」
以下略
AAS
29
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:37:25.51 ID:lAVfNT1f0
夕美は二人分のオムライスを完成させる。居間の食台へ持っていき、顔を見合わせ、二人揃っていただきます。と言って食べ始める。
たまごにスプーンをいれると、ふわっとたまごが崩れ、中からケチャップライスが姿を見せる。洋食レストランのオムライスみたい。ボクは心をときめかせ、スプーンで掬い、口に運ぶ。
夕美はボクの様子を少し不安げにジッと見る。
口の中へたまごがふわっと、とろける。美味しい。ボクは感想を言うことを忘れ、勢いよくオムライスを食べる。
その姿を見て夕美は微笑んだ。
以下略
AAS
30
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:37:56.81 ID:lAVfNT1f0
洗い物を終え、ボクの部屋に戻る。好きなアイドルがバレ、もう隠さなくて良くなったボクは、他のグッズにもサイン頂戴とおねだりをした。
夕美はくすりと笑い「いいよ」と快くサインしてくれる。
サインしてもらったばかりのグッズをボクが抱きしめていると「おーい、ぼーくー」窓の外から声がする。ボクは窓から身を乗り出し下を見ると、自転車に乗った友人の姿。
「ユウジン、なーにー?どーしたのー」ボクは声をはる。
「たっつん達と海いかねー」
以下略
AAS
31
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:38:37.97 ID:lAVfNT1f0
「行かなくてよかったの?」
振り返ると夕美が聞いてきた。
「うん」ボクは頷く「だって皆とはまだ夏休み中沢山遊べる。けど、ゆーねーは明日には帰っちゃう。ボクはゆーねーと一緒にいたい」
帰っちゃう。明日にはゆーねーとバイバイするんだ。その言葉にボクは悲しくなり、丁シャツの裾を握りしめた。芳香で柔らかな感触がボクを包み込む。ゆーねーのおっぱい。夕美がボクを抱きしめている。
「ゆっ、ゆーねー!?」
以下略
AAS
32
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:39:15.35 ID:lAVfNT1f0
「それならどこ行こっか?」ボクを抱きしめたまま考え、友人の言葉を思い出し「海とか」
海。夕美の言葉にボクはぴくりとする。もし海に行くなら・・・。ボクはビキニ姿の夕美と遊ぶ姿を思い浮かべる。ビキニ姿のゆーねーは砂浜の誰よりも綺麗で視線を集めるだろう。ナンパされたらどうしよう。いや、ボクが追い払う。でも、友人達も海に行くって言ってた。ここの辺で遊べる海岸は一つしか無い。ゆーねーは優しいから、みんなと出会ったらゆーねーのことだから一緒に遊ぶ。そしたら、ゆーねーと遊ぶ時間が少なくなる。イヤだな。
「海はいいや」
言葉にすると自身の狭量な考えが嫌になる。でも・・・。
「そっかー」
以下略
AAS
33
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:39:56.38 ID:lAVfNT1f0
ボクは白い丁シャツと赤い半ズボンに着替え、首元にタオルを引っ掛け、玄関で夕美が降りてくるのを待っていた。着替え終えた夕美が階段から降りてくる。黒い丁シャツ、デニムパンツにベースボールキャップを被り、ボディバッグを前にかけている。
「ゆーねー、水着は?」
夕美はふふっと笑い「ナ・イ・ショ。ところでボクくんの方は?」
「ボク?ボクはコレが水着」
赤い半ズボンを指差した。半ズボンで有り水着。
以下略
AAS
34
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:40:41.88 ID:lAVfNT1f0
夏の日差しは眩しく、ガードレールを挟み、道横を流れる川の水面に反射し、田圃の頭を垂れる稲の緑と遠くの山稜の緑を更に映えさせる。暖かな風に稲は揺れ、ささめき、蝉の声と川のせせらぎと混じり合う。夕美は目を細め、引っ張る背中を見る。小さい背中。でも昔よりずっと大きい。今は小さい背中でも、いつの日にか少し見上げる日がくるんだよね。少し先の未来を思い描いた。
35
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:41:16.26 ID:lAVfNT1f0
しばらく歩くと道が大きく曲がり、川と正反対の方へ伸びる。夕美は川を見る。川は大きな石がいくつも転がり、降りる方法もない。
夕美を引っ張る小さな背中は、川と反対へ伸びる道を進む。
少し歩くと川音は聞こえなくなる。ガードレールの一部が途切れている。小さな背中は途切れたガードレールの合間から伸びる、木々に覆われた道を進む。道は舗装されておらず、藪が生い茂り、足元が少し不安定。蝉時雨が頭上から降り注ぐ。夕美は転けないように慎重に歩く。
また少し進むと道が二股に別れている。小さな背中は迷うことなく左の道へ進む。曲がる瞬間、木製の看板らしきものが目についた。けれど看板は文字がかすれ読み取ることが出来なかった。
藪を漕ぎ進むと蝉時雨に混じり、せせらぎが微かに聞こえてくる。
以下略
AAS
87Res/96.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
相葉夕美「It's In The Rain」ショタ-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1600092947/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice