相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:39:15.35 ID:lAVfNT1f0
「それならどこ行こっか?」ボクを抱きしめたまま考え、友人の言葉を思い出し「海とか」
海。夕美の言葉にボクはぴくりとする。もし海に行くなら・・・。ボクはビキニ姿の夕美と遊ぶ姿を思い浮かべる。ビキニ姿のゆーねーは砂浜の誰よりも綺麗で視線を集めるだろう。ナンパされたらどうしよう。いや、ボクが追い払う。でも、友人達も海に行くって言ってた。ここの辺で遊べる海岸は一つしか無い。ゆーねーは優しいから、みんなと出会ったらゆーねーのことだから一緒に遊ぶ。そしたら、ゆーねーと遊ぶ時間が少なくなる。イヤだな。
「海はいいや」
言葉にすると自身の狭量な考えが嫌になる。でも・・・。
「そっかー」
以下略
AAS
33
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:39:56.38 ID:lAVfNT1f0
ボクは白い丁シャツと赤い半ズボンに着替え、首元にタオルを引っ掛け、玄関で夕美が降りてくるのを待っていた。着替え終えた夕美が階段から降りてくる。黒い丁シャツ、デニムパンツにベースボールキャップを被り、ボディバッグを前にかけている。
「ゆーねー、水着は?」
夕美はふふっと笑い「ナ・イ・ショ。ところでボクくんの方は?」
「ボク?ボクはコレが水着」
赤い半ズボンを指差した。半ズボンで有り水着。
以下略
AAS
34
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:40:41.88 ID:lAVfNT1f0
夏の日差しは眩しく、ガードレールを挟み、道横を流れる川の水面に反射し、田圃の頭を垂れる稲の緑と遠くの山稜の緑を更に映えさせる。暖かな風に稲は揺れ、ささめき、蝉の声と川のせせらぎと混じり合う。夕美は目を細め、引っ張る背中を見る。小さい背中。でも昔よりずっと大きい。今は小さい背中でも、いつの日にか少し見上げる日がくるんだよね。少し先の未来を思い描いた。
35
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:41:16.26 ID:lAVfNT1f0
しばらく歩くと道が大きく曲がり、川と正反対の方へ伸びる。夕美は川を見る。川は大きな石がいくつも転がり、降りる方法もない。
夕美を引っ張る小さな背中は、川と反対へ伸びる道を進む。
少し歩くと川音は聞こえなくなる。ガードレールの一部が途切れている。小さな背中は途切れたガードレールの合間から伸びる、木々に覆われた道を進む。道は舗装されておらず、藪が生い茂り、足元が少し不安定。蝉時雨が頭上から降り注ぐ。夕美は転けないように慎重に歩く。
また少し進むと道が二股に別れている。小さな背中は迷うことなく左の道へ進む。曲がる瞬間、木製の看板らしきものが目についた。けれど看板は文字がかすれ読み取ることが出来なかった。
藪を漕ぎ進むと蝉時雨に混じり、せせらぎが微かに聞こえてくる。
以下略
AAS
36
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:41:46.96 ID:lAVfNT1f0
夕美は辺りを見渡す。人の姿はどこにもない。夕美とボク、二人だけ。穴場スポット。こんな場所あったんだ。何度も帰省したのに知らない景色に夕美は驚く。驚いている夕美にボクはニヤリと笑みをこぼし、手を離し、体を伸ばすと、丁シャツと靴を脱ぎ捨て、川へ走っていく。
川の中ほどまで泳ぎ「ゆーねー」と手を降る。
ボクはツバを飲み込み、夕美の水着姿に期待する。夕美はボディバッグを置くと川へ、そのままボクの方へ来る。
えっ。
服は着たまま。ボクは動揺を隠せない。夕美は服を着ている事を気にすることなく、川に入ってくる。
以下略
AAS
37
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:42:15.86 ID:lAVfNT1f0
「水着?もー、水着なんか持ってきてるわけないじゃん」あっけらかんと笑い「あっ、もしかして・・・ゆーねーの水着姿期待してた」
ニンマリと笑い、図星をついてくる。ボクは思わず顔をそらした。
「残念でした。海や川で遊ぶ予定無かったからね」ニンマリとした笑みを浮かべたまま言い「そっかー。ボクくんはゆーねーの水着姿見たかったんだ」
取り繕う事はもうできない。ボクは素直に頷いた。
「ならさ、来年は・・・海、行こっか」
以下略
AAS
38
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:42:53.87 ID:lAVfNT1f0
ボクと夕美は川遊びを満喫し、川岸で休憩していた。水を吸い込んだ丁シャツは夕美に張り付き、体のラインをはっきりと際立たせる。グラビアやステージ衣装でわかっていた。けど・・・。ボクは喉を微かに鳴らし、横に座る夕美の体を、胸を見る。丁シャツが張り付き、横から見る夕美の胸は、大きさをいやというほど強調してくる。ボクの視線は夕美に釘付けになる。ふくよかな夕美の胸を見ているとちんこがむずむずしてくる。
「もー、そんなに見つめられちゃ恥ずかしいな」
言葉とは裏腹に夕美は恥ずかしがっておらず、ニコリと笑う。
「べっ、別に見てないよ」
「うそだー。ジーッと見る熱い視線感じたよ」
以下略
AAS
39
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:43:38.54 ID:lAVfNT1f0
「ゆーねー、雨降りそうだから帰ろう」
「雨?」
夕美は空を見上げた。日差しは眩しく降り注ぎ、夏の空の青は深く、湧き上がる雲の白がよく映えている。雨が降りそうには思えない。
「うん、雨」
不思議がっている夕美にボクは沸き立つ雲を指差し「あの雲分かる」
以下略
AAS
40
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:44:08.46 ID:lAVfNT1f0
ボクは帰り支度を始める。と言っても丁シャツを着るだけ。あれ、ゆーねー着替えどうするんだろう。丁シャツに短パンで川遊びをしていた夕美を見る。夕美は川遊びで濡れた服のまま、ボディバッグを手に持っている。
「ゆーねー、着替えは?」
「着替え?持ってきてないよ」
「なんで」
「なんでって、ここまで天気良いと歩いているうちに乾くかなって」
以下略
AAS
41
:
名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:44:38.37 ID:lAVfNT1f0
家に着く頃には、川で遊んでいた時と同じくらい服は濡れ、髪からも雫がこぼれ落ちてくる。丁シャツは夕美に張り付き、体のラインをはっきりと際立たせる。
「べちゃべちゃだね」夕美は丁シャツの裾を絞り、苦笑混じりに言う。
「うん」ボクは頷き、玄関先でタオルを絞り、軽く雨を拭き「ゆーねータオルとってくるから待ってて」
「わかった」
脱衣所へタオルを取りに向かう。
以下略
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