相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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70:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:09:02.64 ID:VD6nzOHO0
「あんっ!・・・そこ」
ぐりっと拙い腰つきで知らなかったところをえぐる「ッん。だめ、きもち・・・いい。んんっ、あっ、んくっ、ボク・・・くん。ぁッ、やんッ・・・ぁンッ」
今まで聞いたことない、夕美の甘い吐息混じりの嬌声が部屋に響く。夕美の短い髪がみだれる。汗ばんだ背中と腰回り。丸みを帯びたお尻。柔らかな薄紅色。薄紅は艷やかに湿り気を帯び、ぬるぬるした蜜が溢れ出ている。ぬちゅっ、ぐちゅっ。腰を動かすたびにいやらしい水音を奏でる。
夕美が知らなかったところにえぐる。ぞくりと背中が粟立つ。
「ボクくん・・・んんっ・・・ぁッ、すごっ・・・い。ぁンッ。ぁっ、んンっ。乱暴な、ボク・・・くんの、っッ!おちんちん・・・きもち、いい。ァン」
激しく後ろから突き上げてくる。ボクの小さくて硬いのが、知らなかったきもちいいトコを穿つ。奥底の燻りが熱に変わる。ぞわりと熱が身体を駆け巡る。「んン〜っ」夕美は背中を丸め、上半身をベッドにべたっとつける。胸がベッドに潰れる。ボクに吸われ敏感になった先がシーツに擦れる。ボクが腰を動かすたびに、身体が大きく揺すられ、先が擦れ、きもちいい。
「んン〜っ。あっ、ぁッ。きもちいい。もう・・・だめ。ゆーねー・・・ァンッ。ボクくんの、おちんちんに・・・イかされちゃう。んんっ・・・。あっ・・・。んくっ・・・。あっあっ・・・。きもちいい」
いままでと比べ物にならないくらい、あつく、とろけ、うねり、絡みついてくる。キツい。搾り取るようにボクのに締め付けてくる。ぞくりとボクの体中が粟立ち、視界がちかちかと弾けるように光る。痛いくらいボクのが大きくなる「ゆーねー」夕美の名前を叫びながらボクは出した。
「あんっ。ぁっ・・・だっ、めっ・・・。イくっ」
身体の奥底からじゅわっとした熱が湧き上がる。体中が粟立ち、身体の力が抜けていく。夕美は背中を丸め、ベッドにうつ伏せでへたり込む。
夕美の中に出し切る前に、ボクのが抜けてしまう。身体のバランスを崩す。白い、ドロっとしたの飛び出し、夕美の白い背中を穢す。



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