相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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9:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:20:54.41 ID:lAVfNT1f0
腕の下で笑う夕美は、ボクが持つ言葉では形容できないくらい綺麗になっていた。けど些細な仕草は昔と変わらない。ボクの知ってるゆーねー。でも、ボクは思わずつばを飲み込み、艶やかに光る桜桃色の唇。唇に触れてみたい。心臓の鼓動が速くなる。
ゆっくりと夕美の唇が近づいてくる。
「あんた何してるの。子供じゃないんだから。夕美ちゃんに迷惑かけない」
声がしたほうを向くと母親の姿。ボクは慌てて夕美の上から退いた。
「違うって」
「はいはい」声を荒げたボクを無視し「おばあちゃんが夕美ちゃんとお話したいって。降りてこれる?」
「はい」夕美は起き上がり言う。
「お茶とお菓子用意しとくね」
母親は部屋を後にする。手持ち無沙汰になってしまったボクは、バツが悪そうな渋い表情を浮かべ「ボクもう子供じゃないから」と言い部屋から出ていった。
部屋に一人残された夕美は、見下ろしてくる少し大人になったボクの顔を思い出し、頬を緩めた。



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