20: ◆b6RliPUDMY[saga]
2020/09/16(水) 17:49:08.09 ID:h/eO9laU0
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ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ♡
ぼく「あぁぁぁあぁぁぁぁっ♡ やめっ、やめてぇっ、めりぃっ♡ おちんちんとけちゃぅぅうううぅうぅぅっ♡」
メリー「............♡」
ちゅっぽ、れろ、れろれろ、じゅるるるるるっ♡
ぼく「あああああああああっ♡」
びゅっ♡ びゅびゅびゅぅっ♡
メリー「きゅぅん、くぅん...........♡」
ごくごくと、ぼくの精子を飲むメリー。
なんだか凄いいけない事とかをしている気がして、ぼくは一回メリーを突き放そうとしたけど、気持ちいいのとメリーの力が強いのとで全然出来なかった。
ぷはぁ、と口を離したメリーは、口を開けてぼくに全部飲んだことを見せた。
ぼく「め、メリー...........なんで、こんなこと..............」
分からないけれど、すごいいけない事をしちゃったと思って、ぼくは涙が流れた。
その涙をメリーは舐めとって、ぼくの上にのしって乗った。
ぼく「あう、メリー........? ................な、なんか、熱い、物が..........?」
メリー「わぅ............♡」
おちんちんにぷちゅぷちゅと熱くて柔らかい物がキスをしているみたいになっている。
メリーのお口は目の前にあるなら、このおちんちんに当たっているのは、なに...........?
ずぷ........
ぼく「ぅ、うあぁぁぁぁあぁぁあっ!?」
メリー「っ、きゅ...........♡ きゅんんんん..........♡」
ずぷ、ぷちゅちゅちゅ........ブチッ.........♡ ずぷ、じゅぷ、ずぷぷぷ...........♡
おちんちんが何かに飲み込まれて、もまれた。
なに、こ、れ.........?
あぅ、気持ちいい。
おちんちんが全部何かに入った。
もふもふの毛が、こしょこしょとぼくの肌をくすぐったくする。
ぼく「はーーーっ、はーーーーっ♡ あっ、メリー、ダメぇ.......!」
メリー「んくぅ........♡」
ぼく「んむ.........!?」
ちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ.........♡
メリーがキスをしてきて、逆らえないぼくはそのまま受け入れる。
お口も、おちんちんも、身体も暖かくて、全部気持ちいいぃ...........♡
ぼく「んんん〜〜............♡ ん〜んぅぅぅぅ...........♡」
メリー「ん、ぅぅ、フゥ、フゥ...........ん、くぅん、くぅん.........♡」
ぼく「んんんんんんんんん〜〜〜〜♡」
びゅびゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜っ♡
メリー「きゅぅ.........♡」
また射精しちゃった。
結局、この暖かいのなんなんだろう...........
そう気持ち良くなりながら考えていると、メリーがぼくの上からおりて、布団の上にゴロンとお腹を見せて寝転がった。
息はハァハァと荒くて、なんだかとってもえっちだ。
その時、ぼくはメリーの脚と脚の間から白い物がとろぉと流れているのが見えて、もしかしてさっき暖かったのはここなんじゃないかと思って、毛をかき分けてみてみた。
すると、お尻の穴よりもお腹よりのいちに、ぷっくりとふくらんだ割れ目見たいのがあって、そこからはトロトロと精液と、甘い匂いがする不思議な物が出ている。
また、気持ち良くなりたい。
ぼくはメリーに覆いかぶさって、抱きつくみたいな形になった。
おちんちんにメリーの熱い場所があたる。
またいれたい。
メリー「わんっ.........♡」
いいよ、というみたいにメリーが言ってくれて、ぼくはおちんちんをそこにいれて、腰を落とした。
ずぷぷぷぷぷんっ♡
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