21: ◆b6RliPUDMY[saga]
2020/09/16(水) 18:29:28.41 ID:h/eO9laU0
ぼく「んぁぁぁぁっ♡ ぁぁぁっ、んあっ♡ 気持ちいいいいいっ♡ メリぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
メリー「きゃんっ、きゃぅんっ、きゃんっ、きゃぅぅ、くぅん♡」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷ、ずっぷずっぷずっぷずっぷ♡
腰が勝手に動いて止まらない。
すごいおちんちんが幸せ。
あ、あ、あ、
ぼっちゅ、どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ♡♡♡
ぼく「んぁっ、んあ〜〜〜〜っ♡ メリー好きぃっ、好きぃぃぃ♡ 大好きぃぃ♡」
メリー「わんっ、わきゅぅんっ♡ きゅぅっ、くんっ、くぅんっ♡ わぉんっ♡」
また出ちゃう、でちゃうっ♡
メリーの中にでちゃうっ♡
出したいっ、出したいっ♡ 出したいっ♡ だいすきぃぃっ♡
ばちゅん! ばちゅんっ♡ どちゅんっ♡ ずぷ、ずぷぅっ、じゅぽんっ♡
ぼく「ぅあああぁああっ、ああああぁあああぁあああっ♡」
メリー「きゅぅぅんっ♡ くぅぅうぅぅぅぅぅんっ♡」
ぼびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅぅぅっ♡ びゅるるるるるるる〜っ♡
腰をぎゅって押し付けて、おちんちんとメリーのおまたでキスして、ぼくはたくさんびゅーびゅー出した。
凄い気持ちいい........
とっても、気持ちいい..........♡
も、出ない.........♡
ぼく「はぁ、はぁ............はぁっ.............♡」
ぼくがおちんちんを抜くと、メリーのおまたからどぽぉって精子が溢れてきた。
凄い疲れちゃった........
ぼくがそのままメリーの上に倒れ込むと、メリーはまるでお母さんがするみたいにぼくのことをなでなでしてくれた。
とても暖かくて、気持ちいいメリーのお腹。
ぼくはそのままメリーを布団にして眠った。
〜
次の朝起きた時、メリーはおはようなでなでしてくれていた。
そのまま一回布団の中でえっちして、一緒に朝のお散歩をしている間にフリフリと振られるメリーのお尻がえっちで思わず物陰でえっちしてしまった。
そのどっちのえっちも、メリーは優しく受け入れてくれた。
なんというか、これって恋人というよりもお母さんみたいだなぁ.......
帰ってきて学校に行く前にえっちして、学校から帰ってきてえっちして、また寝る前にえっちした。
すごい気持ちよかった。
これからもずっと、メリーと一緒にいたいなぁ........♡
〜
なんて愛おしいんでしょうなっちゃんは。
一生懸命腰を振って、びゅーびゅーして、私のことを好きと言ってくれて.........♡
もうなっちゃんは私だけのツガイです。
絶対に離しませんからね。
これからも私がずっとお世話をしてあげますから。
好きな時に私と交尾をしたいと言ってください。
好きな時に私の中に出してください。
まだお料理は作れないけれども、最近フライパンが持てるようになりました。
いつかなっちゃんのお母さんみたいに、おみそしるを作れるようになりたいですね.........♡
〜
それから数年後、大学に上がった夏樹がメリーとその子供達と一緒に一人暮らし(?)を始めるのは、また別の話である.........
〜
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