【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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112: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/06(火) 22:17:39.43 ID:nUMAqqqRo
陽乃「ままならないものね」
『煩わしいと思うのならば排除すればよい』
陽乃「駄目よ。貴女、そう言って前に郡さんを殺そうとしたでしょう」
『主様の目的に小娘は不要であろう。なれば生かす意味も無し』
陽乃「郡さんがいたほうが私の負担が軽くなる。より多くの目標を達成できるわ」
九尾は不要と思えば処分してしまえが前提で
陽乃が止めなければ、今話していた若葉とひなただって殺してしまいかねない。
特に、陽乃を阻む役目を担っている若葉のことは寝首を掻くこともあり得る。
そしてそのためならば、無害と言えるひなたでさえも手にかけることを厭わない。
陽乃「とにかく、乃木さん達に手を出さないで頂戴。私がやったことにされるんだから」
『その程度の謀、主様が問われぬようになど容易く――』
陽乃「駄目って言ったら駄目なの。私は誰も死なせたくない」
『障害なぞ、排除してしまえばよいものを。難儀なものよ』
陽乃「一番簡単な手段ばかり講じていたら、通じなくなった時に積んでしまうでしょう?」
『ふむ……納得しておこう』
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