【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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125: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/07(水) 20:41:07.73 ID:zUEGVc1vo
若葉は自分の膝上のトレイが落ちないように気を付けながら、
陽乃の膝に持ち上げた方のトレイを乗せる。
トレイの上にはうどんの入っている小鉢が二杯あって、お箸も二膳用意されていて
一人分を手に取った若葉は自分の膝上のトレイに乗せる
若葉「余計でしたか?」
陽乃「余計では、ないのだけど……私が用意しているとは思わなかったの?」
若葉「その時は、自分で食べようかと」
陽乃「そう」
若葉は愛想笑いに似た笑みをずっと浮かべている
余計なことをしてしまったと思っているのなら、
初めから言ったとおりにみんなの方に行けばよかったのにと、陽乃は顔を顰める
若葉「久遠さんうどんはお嫌いでしたか?」
陽乃「ごめんなさい、有難いのだけど……やっぱり気になっちゃって」
若葉「向こうなら大丈夫ですよ。郡さんには少し異を唱えられるかもしれませんが、これも長の務めです」
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