【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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129: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/07(水) 21:29:10.73 ID:zUEGVc1vo
陽乃「上里さんに怒られちゃうからそういうのは駄目よ」
若葉「ひなたなら私の判断を後押ししてくれると思います」
陽乃「貴女は私の抑止力なのよ? それが、自ら私に肩入れするだなんて大社が黙っていないわ」
若葉「だとしても、貴女を独りにして良い理由にはならない」
陽乃「……」
若葉はひなたの名前を出してなお、陽乃のことを諦めようとしない。
暫定とはいえ、
リーダーという役目を与えられた責任を感じているのだとしたら立派だと、陽乃は思う。
けれど、本当にそれだけなのか。
これだけの決意があるのなら
ひなたが自分の後押ししてくれると信じているのなら
ひなたがお昼を一緒にどうかと誘った少し前の時間
今と同じくらいに踏み込もうとしても良かったのではないかと、陽乃は目を細めて
陽乃「私が何か企んでるかもしれないって、探りを入れてるんじゃないの?」
若葉「そんなつもりなんて毛頭ありませんよ」
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