【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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202: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/11(日) 15:30:23.85 ID:lSpetpW+o
陽乃「仲間内でまでごたごたしてるの、面倒くさいのよ」
ひなた『え?』
陽乃「あっ、えぇと……仲間同士でいつまでもいがみ合ってるのも。ね?」
ひなた『そう……ですね』
言葉が途切れて、少しだけ鎮まる。
外から聞こえてきていた虫の声も幻聴だったかのように無音で
さっきまで入り込んできていた夏の空気感さえも薄い
陽乃はスマホを耳から離して、胸を押さえる
どきどきとしているのが、伝わってくる
さっきのは間違いなく自分の言葉だった
自分で――
若葉『その考えには、私も同意です』
陽乃「っ……」
若葉『今は襲撃がないだけでいつ来るか分からない。なによりも長野で頑張っている白鳥に失礼だと思う』
若葉はそういうと、少し間をおいて
若葉『彼女が護ってくれている今、その大切な時間を仲間で睨み合って潰すなんて最低だろう……』
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