【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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204: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/11(日) 15:56:58.97 ID:lSpetpW+o
陽乃「私は、大社も郡さん達も街の人達も認めがたい存在なの」
若葉『力が未知数というだけで――』
陽乃「それ以上の理由があるのを、見て見ぬふりは駄目」
言いがかり……だとしても、それは広がりきった毒である。
火のないところに煙は立たず、久遠家が人柱の家系であることは母も語る真実。
若葉がそうではないと思っていても
無視して良い問題ではないのだ。
ひなた『久遠さん、いつかきっと分かり合える日が来ますよ』
陽乃「……本当に?」
本当にそんな日が来る?
来るとは思えない
ひなたは陽乃達が生贄として放り出されていたことを知らない。
そのせいで、大勢の親族の命が失われたことを知らない。
その怒りと憎しみがあることを――
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