【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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236: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/12(月) 20:15:30.22 ID:eA8Rhf28o
ひなた「セーフ? え?」
若葉「ひなた……」
特に、顔を殴り飛ばしてしまうと大変な事になる可能性が高い。
勇者としての加護によって身体強化のみならず保護機能があるならどうにかなるかもしれないが、
無ければ一撃で意識を持っていかれる
それはもちろん、陽乃であっても首を落とされたら流石に死ぬ。
それは分かっているようで
若葉「両者ともに可能な限り喉や頭部、心臓などの致命的な攻撃は避けてくれ」
千景「胸でも刺さなければいいのね?」
若葉「あぁ、それは……」
陽乃「構わないわ」
若葉「勝敗は、相手への攻撃のヒットを得点として3点先取とする」
例外として気絶させた場合も勝利とし
危険と判断した場合には審判の介入及び制止によって、中断とする
中断の際の勝敗は、中断時点での得点によって定める
これによって、引き分けもある
ひなた「久遠さん、武器の有無は大きいハンデです。本当に良いのですか?」
陽乃「武器なしに郡さんが勇者の力を使えるとしても、近接戦では私が有利だもの。ちょうどいいわ」
ひなた「……分かりました。了承はしたくありませんが、若葉ちゃん。本当に、本当に宜しくお願いしますね。千景さん、久遠さんもです」
ひなたの悲痛さの感じられる願いが鍛練場に響く
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