【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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282: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/14(水) 20:14:21.33 ID:sjJFEquno
ひなた「勇者であっても身も心も人なんですよ!」
陽乃「だから?」
ひなた「え……?」
陽乃「ねぇ乃木さん。貴女の刀がたった一度の鍔迫り合いで折れてしまう程度の贋作でも使おうと思える?」
若葉「郡さんは道具じゃない」
陽乃「大社にとっては戦争の道具であり、人間にとっては守ってくれる兵器でしょう?」
陽乃はまるで子供のように「ん〜?」と、不思議そうに声を漏らす。
悩ましそうなそぶりを見せてはいるが、分かっていないわけではない
若葉とひなた……そして千景を煽ろうとしているだけだ。
陽乃「その勇者がこれではね。乃木さんのような人の足を引っ張る枷でしかないのなら……邪魔だと思わない?」
陽乃はそう言いながら、何度か握り拳を作っては開いて微笑んで見せる
しかしやはり、その笑みは恐ろしく安心を生まない
千景に対して、陽乃は殆ど感情を抱いていないように見える
危険なことを言っているのに、殺意も敵意もない
ただただ、その先に行くのに邪魔な障害物としか思っていない
千景「貴女は……私を、役に立たないって……」
陽乃「ふふふっ、順番通りなら次は私が攻める番よね?」
若葉「待ってくれ……今の貴女は正気に見えない。ここで終わりだ」
1、過保護は良くないわ
2、別に二人相手でもいいのよ?
3、止めたければ……分かるでしょう?
4、正気に見えない? だったら何に見えているのかしら?
5、別に良いけれど、この子が私に噛みつかないように躾けるって約束できる?
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