【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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361: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/18(日) 19:48:00.34 ID:Z9qlIiLCo
陽乃「……ごめんなさい」
陽乃は彼女に危害を加えていない。
しかし、陽乃は謝罪を口にした。
そうしたほうが穏便に済むと思って
自分が我慢したらいいだけだと思って。
それは、陽乃が独りぼっちだからではなく
大社によって母が守られているからだ
陽乃「私が悪かったわ」
「………」
看護師は陽乃に対して何も言わず、
暫く沈黙が続いた後、おもむろに立ち上がる。
見えた表情は暗く、何かを言いたげに口元が固く結ばれていた。
陽乃「見ての通り、私はこんな状態だから。何かしようと思えばあなたでも出来る」
「……したら、殺すのでしょう?」
陽乃「貴女のしたことによると思うわ。私はね」
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