【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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5: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/03(土) 01:15:27.56 ID:QbAWLxztO
陽乃「……」
何かが来る。
それは、ただの予感だ。
空に見える星々が、少しずつ近づいてきているように見えるのも、錯覚なはずだ
そうでなければいけない
そうでなければ――と、陽乃が考えを改めようとしたときだった。
陽乃「っ…・…」
「陽乃ちゃん?」
陽乃「……大丈夫」
陽乃……と、どこからともなく呼ばれた気がして辺りを見渡す。
母親の声ではなかったけれど、
不確かではあるけれど
聞き覚えがあるようにも思える――声。
「……あっ、流れ星」
陽乃「え?」
陽乃には相も変わらず見えている星が輝く空を指さして、校庭に出ていた子供たちが騒がしくなる。
星のなかった空に、現れた星
だからこそ流れ星だと評したのだろう。
嫌な予感が強くなる。
1、校舎の中に戻るように呼び掛ける
2、クラスメイトにみんなを屋内に避難させるよう言って、声のする方に向かう
3、大人を探して、校舎に戻るようお願いする
4、声のする方に向かう
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