【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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4: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/03(土) 00:54:47.81 ID:QbAWLxztO
「星なんて、全然見えないよ?」
陽乃「そう?」
「気のせいじゃないの?」
陽乃「そう……なのかな」
陽乃はそれを完全に否定せずに、目を細める
見えないというのだから見えていないのだろう
少しずつ大きくなっているようにも見える、無数の星が。
久遠家は、古くからの巫女の家系であり、
とりわけ、陽乃には幼少期からみんなには感じ取ることのできない何かを感じ取れる力があった。
幽霊が見えるとか超能力が使えるなんていうものではなく、
ある種の直感めいたものだ
その予感は、よくよく当たる
良いことも悪いことも当たってしまうので、
今はそれを口にするべきではないのではないかと、陽乃は眉を顰めた
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