【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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556: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/29(木) 20:13:17.06 ID:FMAABe/eo
陽乃「お風呂!」
杏「そんなに気にする事ですか?」
陽乃「九尾の力で誤魔化せるとしても、私が無理なの……」
体が汚れていれば汚れているほど、虫が群がってくるという話を聞いた覚えがある
それの真偽などどうでもいいし、実験する気もない
ただただ、体の不潔感が精神を蝕んで病むことだけは避けたいと陽乃は思う
こういう時、男の子だったら多少は我慢できるのだろうか? なんて思ったが、
自分はそうではないので、考えるだけ無駄だ
杏「確かに、伊予島杏に言わせればちょっと距離を取りたいかもしれないです」
陽乃「悲しくなるから止めて」
昨日だって、友人の家、丸亀城、神社とすべてではないけれど歩き回っていた
それに加えて野宿
陽乃だって、そんな状態の人とは可能なら距離を取るだろう。
陽乃「……吐きそう」
杏「だから、食事をとらなかったんですね」
陽乃「ん……」
正直に空腹を訴えるお腹を擦って、
飲んだらお腹を壊すであろう水場から目を背ける
120円ほど使うことになるけれど、しかたがない
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