【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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612: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/01(日) 15:45:56.13 ID:byIQBCBZo
友奈は、少し残念そうに笑う
友達になりたくてもなることが出来ないことを悲観しているのかもしれない
陽乃は千景との確執、民衆の憎悪
大社からの偏見
それらによって、他人を寄せ付けまいとしていた。
友奈がいくら寄り添おうとしたところで
それがまた引き剥がされないという保証はない
裏切られないという保証はない
友奈がどれだけ、自分の心を語っても
陽乃にとってそれは結局【他人の言葉】でしかないからだ
信じて欲しいと。それを望むこと自体が傲慢である
そう言えてしまうほど、久遠陽乃は世界に裏切られている
友奈「だからってわけじゃないけど……良かったら少し久遠さんのお話聞かせてくれないかな?」
球子「友奈……それは」
友奈「探すのも大事だけど、話を聞くのも大事だと思う」
久遠陽乃が大社の下にないことを言ってしまっているようなものなのだけれど
友奈達は気付いていないようだ
1、それはちょっと
2、いいですけど……お二人にだけですよ?
3、ところで、上里さんはどちらに?
4、大社は、久遠さんを探し出してどうするつもりなんですか?
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