【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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616: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/11/01(日) 17:21:06.87 ID:byIQBCBZo
二人と一匹……三人にどう思われようと
今は九尾以外は陽乃だと認識していないので、
節約できるのなら節約しようという中々な強かさのある強請りを友奈は快諾し、
陽乃の勧めでコンビニから、手打ちうどんの店に移動した。
奢りだから高いお店。などということはさすがにせず
地域的には人気があるというくらいの、ごく普通のお店だ
友奈「わぁ……こんなお店があったんだね〜」
陽乃「角っこに隠れているので、知らないとスルーしちゃうんですね」
木目調のシックな雰囲気のあるテーブルと椅子が並ぶ店内
椅子の上には申し訳程度の座布団が敷かれていて、テーブルの下に荷物置き
自分で取ってという感じのサイドメニューの小鉢の入った棚
3年前と変わらない様子ではあるけれど……店員は、若い。
陽乃「………」
陽乃が最後に行ったときは、まだおばあさんが注文を受けたりしていて
子供が来ると、サービスだよ。と、好みの天ぷらをつけてくれたりしていたのが、懐かしい
球子「どうしたー?」
陽乃「あ、いえ……私、釜玉で」
友奈「じゃぁ、私は肉ぶっかけ!」
球子「はぁ、じゃ、タマも釜玉で! タマだけに」
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