【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【1頁目】
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95: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/10/05(月) 22:17:59.49 ID:iWUi+OC9o
九尾へと怒鳴ったのが災いして、
下にいたひなたと若葉の声が陽乃のもとへと飛んでくる。
声を聞かせてしまった以上、居留守をする意味がないので顔を覗かせると
手を振るひなたと、
少し心配そうに眉を顰める若葉が見えた
若葉「そんなところにいないで、降りてきたらどうで……どうだ?」
陽乃「畏まらないでって言ってるのに」
若葉は陽乃の一つ下のため、
敬おうという気持ちも理解できるのだが、
久遠先輩というのを止めさせた結果、久遠さんになり、
3年間かけてようやく【久遠】になった。
出来れば下の名前で呼んで貰いたいと陽乃は思っているのだが、
それにはまだまだ程遠いようだ
若葉「やっぱり、学校も統一されて正式に先輩なはずなのに、先輩もさんもダメとは無理があります」
陽乃「私なんかに畏まってはいけないって言ってるの。貴女だって知らないわけではないでしょう?」
若葉「知っては、いますが」
陽乃「私と貴女達は対等でなければいけないの。私が上に立つわけにはいかないの。理解して」
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