【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 快楽調教編
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2: ◆g446MdnZpZQ3[saga sage]
2020/10/12(月) 02:35:57.24 ID:7zGhog7z0
詩織「……」

美保「はあい♡」

詩織「ひっ!?」

美保が入ると半透明の黒のネグリジェの詩織が座っていた。

詩織は美保から逃げようとするがつながっている為、逃げられない。

美保「怖がらなくてもいいじゃないの」

詩織「……」ガクガク

美保「もうそんなに怖がって……その様子だと眠っていないんじゃないの?」

美保(…ちょっと雑に扱いすぎたかもしれないわね)

詩織「……これで寝ることが出来ればそれこそ異常です…」

美保「でもちゃんと寝ないとね。はいホットミルク」

美保「安心して今回はザーメン的なものではないから」

詩織「…………ごくっ」

詩織は恐る恐る飲む

ちゃんとホットミルクの味だった。

美保「それでも飲んで眠りなさいよ」

詩織「…」ドサッ

美保「まあ…嫌でも眠っちゃうんだけどね」

睡眠薬入りであった。

美保「さてと…どんな夢を見せてあげようかしら?」カタカタ

美保(…んんー怖がらせてしまったからラブラブエッチな夢でも見せてあげましょうか。当然忠夫との)

美保「どんな夢になるかしら?」

薬によって深い眠りからの導入となった為、しばらくは夢は見ることが出来ない。



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