咲耶にウェディングドレスを着せていちゃらぶえっちする話
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37: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2020/10/18(日) 21:53:00.05 ID:rXgOPYae0
裸で抱き合いながら無言と、くすぐり合う時間が続いた。
日付が変わる。二人で超えた数はもう覚えていない。当たり前になってしまったことはもう数えられない。
――咲耶はあらんかぎりに伝えようとしていた。幸福な暖かさにまみれながら。

ウェデイングドレスはもうクリーニングに出さないとだめだろう。脱がせたが、至るところに淫液と精液が飛び散っていた。初めて送った白無垢がこんなにしてしまっては、いざというときに神様に怒られてしまいそうだ。

腕に彼女がいる。ただ無言で、けれど確かめるように腕を伸ばしてきた。
応えればあとはいつもどおり。ほどかれた髪を後ろにやり、足を絡ませてくる。ここでは二つではない。一つだ。

つないだ手と背中まで回された手。どちらも大切そうに、愛おしそうに。もはや固く握りしめることはないのだと告げていた。――どこにもいかないのだから。


咲耶「……プロデューサー」
P「ん」
咲耶「……私達は」
P「ん?」
咲耶「……いつ、結婚できるかな」
P「……多分、5年はかかるかな」
咲耶「フフ、恋人の時間はまだあるのだね」
P「結婚したって、恋人と夫婦とバランスをみながらやっていくさ」
咲耶「……ずっと?」
P「咲耶が愛想をつかさない限りは」
咲耶「なら、ずっとだね」
P「ああ。ずっとだ」
咲耶「毎日、こんなふうに抱きしめて眠ってくれるかい?」
P「毎日は難しいかもな」
咲耶「……うん、そうかもしれない」
P「咲耶は大丈夫か?」
咲耶「……今すぐに、とはいかない。けど、きっと大丈夫になるよ」
P「……そっか」
咲耶「……うん」
P「……そのころには、絶対に着せてやるからな」
咲耶「……うん」


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