【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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119: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/07(木) 23:04:38.84 ID:OIILG4JVo

陽乃「貴女達の装束を完成させる手助けが出来るかもしれないの」

杏「それって……模擬戦をするっていうことですか?」

陽乃「端的に言ってしまえばそうなるわね」

球子「ふぅん……それで?」

ただそれだけじゃないと見抜いている球子は

それがどれだけユニークな話なのかと

むしろ楽しんでやろうとでもいうかのように笑っていて。

陽乃「別に面白い話じゃないのだけど……」

杏「何かデメリットがあるんですよね?」

陽乃「ええ。まぁ、もうみんな知ってることだけど」

陽乃は小さく答えて一息

隠す必要もなく、はっきりと告げる

陽乃「私と戦うと最悪死ぬわ……手を抜いても長く戦うと体を蝕まれて死に至る」

杏「そんな……」

球子「脅しじゃなくて、本当にか?」

陽乃「こんな脅しが必要だと思う?」

球子「そりゃそうか……」

千景なら殺しに来そうな挑発文句

けれど、今の球子と杏には意味がない


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