【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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132: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/10(日) 00:17:45.21 ID:fa7u1rV7o

球子「……久遠さん、小学生の時からそうなのか?」

陽乃「そうって、なに?」

球子「いや、なんていうか」

今この状況下で個別に用事などあるわけもなく

それは当然ではあるのだが

杏と球子がここにいなければならず、予定がないのはある意味陽乃のせいである

その点を責めるつもりはないけれど

それなのに「どうせないでしょ?」と言うのは聊か引っ掛かりがある。

球子「……友達いた?」

陽乃「それなりにはいたし、今ほど嫌われてなかった」

球子「そっか」

もちろん、以前の陽乃はそんなことはなかった。

あれから今まで色んなことがあったせいで

突き放すことを大前提としたひねくれた考え方になったため、

少しばかり、キツい。

それが余計に敵を作ることになるが、味方を作りたくないのだからそれは必然だと言ってもいい


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