【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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230: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/24(日) 14:57:01.72 ID:EnrKGhruo
陽乃「伊予島さん?」
杏「久遠さん、どうかしたんですか?」
陽乃「土居さんは?」
杏「タマっち先輩なら、庭に出てますよ」
ほら。と、
差し向けられた先に目を向けてみると、球子がシャドーボクシングに興じているのが見える
勇者としての装束に切り替えているので、
力の制御についての鍛錬……のつもりだろうか。
陽乃「あの子……私の監視役だったはずでしょう?」
杏「久遠さんなら大丈夫だって思ってくれたんですよ」
杏は嬉しそうに笑っているけれど、
陽乃は苛立たし気に顔をしかめて、首を振る
陽乃「あの子、打撲してるのに」
杏「言ったんですけど……諏訪に行く途中で打撲したからって休めるのかって」
陽乃「無茶をするのは今じゃないでしょうに」
杏「……心配。してくれているんですか?」
陽乃「戦力が減ると困るのよ」
杏「ふふふっそうですねっ」
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