【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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249: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/24(日) 20:46:03.40 ID:EnrKGhruo
陽乃「夜分遅くに申し訳ありません」
「いいえ。大丈夫よ」
「なにかな?」
杏の両親は、陽乃の呼びかけに答えて
夜にも拘らず、時間を作ってくれた
父親の方は声色こそ厳しく感じられるが、とても温厚な人だ
母親も、とても穏やかな人で
流石杏の両親と言ったところだろうか
「杏は何も言ってきていないから、家を出ると言う話でもないだろう?」
陽乃「そう……ですね」
「やっぱり、他人の家では息苦しいかしら?」
陽乃「そんなことは……」
「ふふっ、無理はしなくても良いのよ。そういう気持ちも理解はあるもの」
陽乃「………」
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