【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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250: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/24(日) 21:12:58.48 ID:EnrKGhruo
「……久遠さんのおうちと神社については、先日改めて拝見させて頂いたわ」
陽乃「見ても面白いものではなかったと思いますが」
「ええ、本当に。酷いものだったわ」
「あれが人の手によるものであるなら、神様がお怒りになられるのも無理はないと思ったよ」
陽乃「いえ……私がお役目を投げ出した結果です」
「けれど、そうしなければ貴女が亡くなっていたのでしょう?」
二人は憐みの目を向けてくる
仕方がないと、許そうとしてくる
陽乃の血縁者ではないけれど
大人として、子供である陽乃を守ってあげたいという優しさを感じるその声は、
陽乃にとっては、やはり……イヤなものだった。
この両親から口添えをして貰えば、杏と球子は陽乃について来ようとしなくなるだろうか
この両親を害する意思を見せれば、流石の二人も離れていってくれるだろうか
陽乃「っ……」
1、娘さんを説得してはいただけませんか?
2、手を出す
3、一芝居……ご協力いただいてもよろしいですか?
4、お二人がいなくなれば、娘さんは戦う理由を無くしてくれるでしょうか?
5、周辺の方々からは何も言われていませんか?
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