【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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255: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/01/24(日) 22:21:06.44 ID:EnrKGhruo

陽乃「失礼な話になってしまうのですが」

「なぁに?」

陽乃「周辺の方々からは何も言われていませんか?」

「何も言われてないかって……そうねぇ」

「私は何も言われていないが?」

「ええ。私も何も言われてない……わね」

陽乃「……そうですか」

嘘を見抜ける洞察力

それが自分にあるかどうか確証はないが、

陽乃は嘘をついてはいないだろうと判断する

周囲の人が陽乃の存在に気付いていないのか

気付いていても、見て見ぬふりをしているのか

出かけたのが今朝の一度だけと言うのを考えると、前者だろうか

「それが心配だったの?」

陽乃「私、家を焼かれるくらいには恨みを買っているので」

「あぁ……だが。大丈夫だよ。キミは気にしなくても良い」

陽乃「自分の娘が殺されてもそう言えますか?」

「キミがそうするわけではないだろう?」


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