【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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436: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/12(金) 23:08:39.30 ID:zQ5add/mo
陽乃の一挙手一投足にビクビクしている多数派
けれども陽乃を認めてくれるのは少数派で、それは言いすぎなのでは。と、小さく話すばかり。
陽乃「はぁ……」
「ひっ」
陽乃「ため息一つで人を殺せるとでも思ってるの?」
ため息をつけば、息を引く間抜けな声を漏らす男性
陽乃が睨むと、男性の後ろにいた女性は別の人の影に隠れる
陽乃「隠れるくらいなら、黙っておけばいいのに」
何が "化け物" なのか。
殺される覚悟も無いのなら、縮こまっていればいいのに。
陽乃のため息一つで、曲解して狐が噛みつかないとも限らないのだから
「彼女……久遠さんは、勇者様の教官をしているそうですよ」
陽乃「えっ?」
「きょ、教官……? あの子が……?」
危険だ、嘘だ、殺そうとしているのかもしれない
そんな言葉が飛び交ったり、
脅されているのではないかと、杏の両親を心配する声がちらほら聞こえる
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