【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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451: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/13(土) 20:18:00.85 ID:1LDkWQUvo
陽乃「それで……活動、しないの?」
「は?」
「あ、あんたみたいなのがいたら出来るわけないじゃない!」
「後ろから襲う気なんだろ!」
「さっさと消えてくれよ!」
陽乃「だって」
杏「……すみません」
陽乃「別に責めてるわけじゃないわ」
振り返った陽乃の困った笑顔に、杏は言わずにはいられずに謝罪を口にしてしまう
ボランティアに誘ったのは杏ではなく杏の両親だ
だから、杏が謝る必要もないけれど。
「早く出ていけよ!」
陽乃「っ」
ごつんっと……背中に当たる少し大きめな石の感触
目を向けただけで怯むのに、怯むだけ。
多勢に無勢だなんて考えているからだろうか。
いくつも石がぶつかって、
せっかく用意して貰ったジャージが無意味に汚れる
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