【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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452: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/13(土) 20:42:30.39 ID:1LDkWQUvo
陽乃「……ん」
土汚れを手で払って、
地面に落ちていく石ころを拾い上げる
陽乃の手には小さな石
力一杯に投げれば、それなりに痛いだろう。
九尾の力で投げつければ、
人間の柔らかい肉なんて、貫けるだろうか。
陽乃「簡単そうね」
九尾の力で人の体を貫くのも
そんな力を使わずに、誰かに石を命中させるのも
陽乃「……」
杏の両親に目を向けると、
陽乃に対しての言動を押さえようとしていて
けれど、抑えきれていない
流石にここまでとは想像していなかったのかもしれないけれど、
だから言ったのに。と、陽乃は首を振る
無駄なのだ
こんな活動への参加なんて。
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