【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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53: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/12/25(金) 23:28:01.85 ID:LocRaVTPo
杏「それは……」
杏は考え込むようにしながら、表情を曇らせていく
球子が杏のことを言っているとは思っていないものの
杏も、自分自身に力があるだなんて自信を持ててはいないのだ。
だから、自信を持たないことを責めるその言葉が、
勇者でありながら、それを信じ切れていないような自分のことを責められているようで……
杏「私も、自信ないから」
球子「あんず……」
顔を背ける杏を一瞥した球子は、
困り果てて……もどかしさを誤魔化すように頭を掻く
球子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っも〜っ!」
唸って、いきり立って
球子「久遠さん……いいやっ、陽乃っ!」
陽乃「なに?」
球子「タマと勝負だ!」
杏「タマっち先輩!?」
1、嫌よ
2、……良いけれど、勇者の力使えるの?
3、そういうの、あんまり好きじゃないのだけど
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