【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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613: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/21(日) 17:22:44.16 ID:da4fqDl/o
陽乃「そんな調子で、明日から平気なの?」
球子「平気だよ。血反吐吐くほどじゃないし」
陽乃「そう……」
球子「………」
陽乃「なに?」
ただ独り言ちただけなのに、視線を感じた陽乃は顔を顰める
球子はそれでも陽乃を見たままで、
数回瞬きすると、なぜだか笑った
陽乃「なんなの?」
球子「心配した?」
陽乃「穴開けられたいの?」
球子「今のタマの防御力を舐めて貰っちゃ困るなっ!」
陽乃「私の本気も知らないくせに調子に乗らないで」
球子の本気も知らないけれど
あの憎悪に満ちた神の力は、おそらくだが球子たちの扱う神々の力さえも食い破って抉るに違いない
九尾の話が全て事実なら。だが。
陽乃「血の海になるんだから」
球子「ならないから安心しとけって」
陽乃「はぁ……そう思うならそれでいいわよ。別に」
誰の血で染まるか。と言うのを加味しなければ、
間違いないのは、事実だった
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