【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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638: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/22(月) 20:38:59.16 ID:N25V4BBPo
九尾の足なら、人間どころか勇者にだって負けない速さで駆け抜けていくことが可能なはず。
そのうえで、敵との遭遇したとしても立ち止まらずに遠・中距離の攻撃で対応していくことができるなら、
2日も掛からず、1日どころか半日で踏破することだって可能かもしれない。
もちろん、道中で対応しきれない数のバーテックスに囲まれたりしたら大変な事になるが、
その時は止まって対応したらいい。
その頻度と、疲労度合いによっては2日かけたって何の問題もない。
杏「九尾さんを呼んでる間、久遠さんは大丈夫なんですか?」
陽乃「戦うよりは軽いわ」
球子「そもそも乗せてくれるのか?」
陽乃「どうかしら……貴女はお腹の中にいて貰うことになるかも」
球子「へぇ〜狐にもお腹に袋あるのかー」
陽乃「ええ。胃袋がある」
球子「待てっ、死ぬだろそれッ!」
吠える球子をしり目に、
陽乃はふっと息を吐いて胸元を押さえる。
死にかけた一昨日の夜
約2日経って、胸やけのような感覚もない
この状態なら、九尾を呼んでおくくらいは問題が無いはずだが。
杏「体調に不安があるなら、時間をかけてでもいいので普通に行きましょう」
1、九尾を呼ぶ
2、呼ばない
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